こんにちは。
老後を自分らしくハッピーに!
老後資産形成コンサルタントの浦井麻美です。

この4月からいよいよ「お弁当作り」が始まってる人いるんじゃない?
あー、参ったな~~。
何を作ろうかなぁ~~。
面倒くさいな~~。
って少なからず思っているのは、あなただけじゃなりません。
すでにお弁当を作ってる、パパやママ、女子たちに\手抜きお弁当作りの術/を今日は伝授しちゃいます。
注)これはあくまでもわたし流のお弁当作りです。
1回のお弁当には
①タンパク質のおかずが2種類。
②お野菜系が2種類。
③は佃煮だったりジャコをほんの少し。
これが私のお弁当の基本形です。
まずタンパク質2種類は
お肉やお魚やソーセージを種類と味付けを変えて、グルグル回しちゃいます。
このお肉やお魚も、手作りの塩こうじやひしお、お味噌で揉みこんで保存してるものを使います。
そしてお野菜系のところは「副菜」としていつも作り置きしてるんです。
例えば、蓮のきんぴらや、ひじき煮などの煮物系を、そのつど都度作るんじゃなくて作る時に多めに作っておくんです。
あとは生野菜を塩もみして浅漬けを多めに作っておきます。
浅漬けは乳酸発酵するから発酵食品を取り入れることができちゃうんです。
お弁当を作る時に実際に火を使うのは、塩こうじやお味噌でつけ置きしておいたお肉やお魚を焼くとき。
でも発酵調味料で揉みこんでるから火の通りも早くてしかも美味しいんです。
大き目のフライパンにクッキングシートを2枚並べるんだけどね
四隅をねじって、ちょっとした箱みたいなものを作ります。
そこにお肉やお魚をそれぞれ入れて焼くと、一度に2種類のたんぱく質のおかずが出来上がりです。
2種類のお野菜は、副菜として作り置きしてるから、冷蔵庫からジプロックや保存容器に入ってるものをお弁当箱にポーーンて投入するだけです。
ラクちんでしょー??
大切な家族の健康を守っているあなたには、市販の冷凍食品を使わずして、「時短でしかも美味しくて栄養価の高いお弁当」を作って欲しいなと思います。
家事をこなすあなたは本当に素晴らしいです。
家族想いの素晴らしい人です。
いかに短時間で美味しいご飯を作るのか?
いかにつど都度星人になって、お掃除と言えないくらいのちょっとしたアクションで
お家をいつも、キッチンをいつもピカピカにキープしていくのか?
このブログの、どの内容もぜ~んぶ、お金と仲良くなるための内容になってるんですよ。
これからもそんなお話をしていきたいと思います。
次回からは、いくつかの手抜き作り置きおかずについてもお伝えしていこうと思うから
楽しみにしててくださいね。
最後までお読みいただき大感謝!
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